
日本一早く咲く桜!!
琉美不動産の上原誉です。
今回は、名護にある名護城公園について投稿いたします。
名護城(なんぐすく)公園は城時代の遺跡と豊かな自然が魅力!

「名護城(なんぐすく)公園」は、名護岳のふもとにあり、頂上付近の展望台から、名護市街地や、名護湾、本部半島、などが見渡せる美しい眺望が楽しめる広大な公園です。園内には、遊具広場、運動ができる広場、池、小川などの施設があります。名護城跡一帯を公園として整備された名護中央公園は、日本さくら名所100撰の1つとして選ばれています。
名護城にまつわる歴史とは?
名護城は、14世紀初期に今帰仁(なきじん)城主の弟でありこの地を治めていた名護按司(領主的豪族)の居城であったと伝えられています。この城(グスク)は、珍しく石垣、城壁などの遺構は見られないが、丘陵の尾根部を切り取った掘切があり、土塁の城だったと推定されています。約200年後、名護按司とその一統が首里へ引き上げ、残された城村の住民達は平地に移住をし、それ以来名護人は、城跡に火の神や地元の神を祀った名護神社を建立し、地元民に大切な存在として崇められてきました。昭和3年に比較的小さい造りですが拝殿と本殿が造られ、約500段の階段を登った所に神社の境内があり、赤瓦屋根の拝殿背後に本殿があります。地元の参拝者も多く現在でも人々の心の拠り所になっています。
名護城公園へのアクセス方法は?
名護城公園へのアクセスは、
那覇空港から一般道利用し、車で90分、
沖縄自動車道利用の場合、許田ICを降り、一般道を20分走った場所にあります。
路線バス利用の場合、名護城入口バス停を下車し、徒歩で5分です。停車するバスは、20番名護西線、21番名護東線、65番本部半島線(本部廻り)、66番本部半島線(今帰仁廻り)70番備瀬線、76番瀬底線、78番名護東部線、120番名護西空港線です。
名護城公園を訪れるには?時間や料金は?
名護城公園は、終日利用可能でき、定休日もありません。入園料は無料で利用できます。駐車場は麓や道が狭いですが、上まで車で上がれて最頂部に広い駐車場があり約500台停められ、無料で利用できます。名護桜まつり開催時には、名護漁港に約100台無料で駐車することができます。人気の駐車場のため混雑するので早めの時間に行かれることをおすすめします。
寒緋桜の名所

名護城跡の一帯は、広々とした「名護中央公園」になっており、1月中旬頃から濃いピンク色の寒緋桜(かんぴざくら)が約2万本も咲き、全国的にも早い春を告げ桜祭りも開催されています。約2キロの遊歩道を桜鑑賞しながらゆったりお散歩するのもおすすめです。日本さくら名所100撰の1つにも選ばれているおすすめの場所です。
名護城公園を中心に行われる「名護さくら祭り」とは?
名護城公園は、1月下旬から2月中旬に、濃いピンク色の「琉球寒緋桜(りゅうきゅうかんひざくら)」が咲き誇り、「日本の春はここからはじまる」をキャッチフレーズに、毎年1月の最後の土・日に、名護中央公園を中心として「名護さくら祭り」が開催されます。お祭り広場特設ステージでは様々な行事が行われ、カンヒザクラが続く2kmの遊歩道は幻想的なのでぜひ歩いてみて下さい。今回は祭りには参加できなかったので、来年は参加したいと思います。
