
住宅ローンの借入可能額に基準はある?借りる時の注意点もご紹介!
不動産を購入しようと考えている場合、住宅ローンがいくら借りられるかわからず、不安に感じている方もいるのではないでしょうか。
実際に住宅ローンを借りる場合は、審査の基準と注意点を知っておくと計画的に資金計画を立てることができるかもしれません。
そこで今回は、住宅ローンの借入可能額を決める基準や、借入可能額を増やす方法、借りるときの注意点についてご紹介します。
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住宅ローンの借入可能額を決める基準とは
住宅ローンの借入可能額は、金融機関により3つの要素から審査されます。
1つ目は年収で、金融機関は借主に返済する能力があるかどうかを判断します。
年収は高いほど借りられる金額も大きくなりますが、安定した収入が見込めない場合は希望通りの金額が借りられない可能性もあることに留意しましょう。
2つ目は住宅ローン返済額の割合を示した返済負担率です。
返済負担率は金融機関や借り入れる方の年収によって変わりますが、約20~40%以内に定められることがほとんどです。
日々の生活費や貯蓄に回すお金なども考えて計画的に借入すると良いでしょう。
3つ目は、住宅ローンを何歳までに完済するかが借入可能額の基準になります。
金融機関によっては完済年齢は80歳までと基準を設けている場合がありますが、70代や80代になってもローンを支払い続けるのは現実的に難しい可能性もあります。
そのため、定年退職前には返済を終えられるようにすると安心です。
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住宅ローンの借入上限を上げる方法とは
まず、住宅ローンの借入上限を上げる方法には収入合算があります。
借入者本人の収入に配偶者などの収入をくわえて審査を受けると、借入上限を増やすことができ、この方法を収入合算と言います。
次に、借入期間を延ばす方法です。
借入期間が長いほど借入上限は多くなります。
これは、借入期間が長くなればローンの年間返済額が少なくなると同時に、返済負担率も低くなるからです。
最後に、ボーナス払いを設定することです。
住宅ローンにはボーナス払いが設定でき、ボーナス月の返済額を増やせます。
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住宅ローンを借りる際の注意点について
住宅ローン借入可能額に関する注意点は2つあります。
1つ目は、諸費用や住宅の維持費用に注意することです。
住居購入後は、壁の修繕や水回りなどの設備修理など、住宅の維持費が必要になることもあるため、不意の出費に注意しましょう。
2つ目は、固定資産税についてです。
固定資産税とは、土地や不動産を所有していると発生する税金で、土地の評価が上がると支払う税金も高くなります。
そのため、支払う固定資産税にも留意しつつ計画的に住宅ローンを借りると良いでしょう。
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まとめ
住宅ローンの借入可能額は、年収や返済負担率、完済年齢などをもとに審査されます。
また、住宅ローンの借入可能額を上げる場合は、収入合算や借入期間、ボーナスでの返済などを検討すると良いでしょう。
実際に住宅ローンを借りる際は、定期的に発生する固定資産税や維持費にも留意しましょう。
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