
空き家に発生するネズミ被害とは?対策・駆除方法についても解説

誰も住まない家を所持しており、掃除や手入れをせずに放置しておくとさまざまな問題が生じます。
なかでも生き物による被害は、建物の劣化だけでなく近隣住民の迷惑など多岐にわたるため注意が必要です。
この記事では空き家のネズミ被害について、建物に侵入させない対策や駆除方法とあわせて解説しますので、物件を所有している方は参考にしてください。
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空き家のネズミ被害について解説
手入れや管理をしていない空き家にネズミが発生すると、多くの被害をもたらします。
被害のひとつが建物の破損で、齧歯目であるネズミは一生歯が生え続ける性質を持っており、歯の長さを調節するために物をかじらなければなりません。
そのため発生した場合、柱や土台などをかじる可能性があり、家の劣化を早める原因になります。
また、天井裏や壁の内部にある配線をかじった場合、漏電・火災など深刻な被害を引き起こす危険性も。
さらに、ネズミは不衛生な場所に生息する個体が多く、さまざまな病原菌を媒介する生き物です。
そのため空き家で発生した場合、近隣住民にも不快な思いをさせ迷惑をかけてしまいます。
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空き家内にネズミが侵入しないようにする対策
さまざまな被害をもたらすネズミを空き家の中に侵入させないようにするための対策1つ目は、進入口を塞ぐ方法です。
ネズミは小さな生き物なのでちょっとした隙間や小さな穴、排水口など、あらゆる場所から侵入してしまいます。
室内の隅々までチェックして、侵入できそうな場所はしっかり塞ぎましょう。
また、住んでいない家でもこまめに掃除をし、整理整頓するのが大切で、湿気の原因になる物やゴミ類は撤去し、発生しやすい場所を作らないのが2つ目の対策です。
3つ目の対策は忌避剤を設置しておく方法ですが、効果を発揮する期間が決められていたり薬剤への耐性がついたりするため注意しましょう。
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空き家でネズミが発生した際の駆除方法
どれほど気を付けていてもネズミが発生してしまう可能性をゼロにするのは難しく、発見したら早急に駆除する必要があります。
市販の殺鼠剤を室内に設置する方法では、死がいを素手で触らないよう注意して処分しましょう。
また、専用の捕獲器によるトラップを仕掛けておく方法もありますが、この場合、生きたまま捉えた物を処分しなければなりません。
自分でおこなわず完璧に駆除したい場合、費用はかかりますが専用の業者に依頼するのもひとつの方法です。
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まとめ
空き家にネズミが発生すると、建物の劣化や病原菌の持ち込みなどの被害が発生します。
侵入を防ぐためには、進入口を塞ぐ、定期的な清掃、忌避剤の設置などの対策が必要です。
発生した場合は、殺鼠剤やトラップを使用して自分で駆除するか、専門業者に依頼することが推奨されます。
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