ハイタ~イ♪
皆さま、ごきげんよう♪
琉美不動産の佐藤です(^^)/
沖縄もすっかり秋らしく?なってきました。
日中は晴れていればまだまだ半袖ですが、陽が出ていない夜は風が冷たく感じるので、長袖が必需品になってきました( ̄▽ ̄)
この前の休日は、あいにくの雨だったので、数年ぶりに【美ら海水族館】に行きましたヾ(≧▽≦)ノやった~♪
午前中に家を出て、お昼は途中で食べようという流れで、たまたま立ち寄ったお食事処が【高山食堂】さんです!
【住所】沖縄県国頭郡本部町字渡久地167 – 4
【電話】0980-47-2940
【営業時間】10:30~15:00
目の前は漁港になっていて、ダイバーさん達にも御用達のお店になっています。
店内入ってすぐに目についたのは…
このメダカ!!ではなく、グッピーちゃん♪
サイズ分けされているので(写真にはありませんが)、一番大きいのを見てグッピーだと分かりました(^-^;
豚焼肉を注文して待っている間、グッピーちゃん達に癒されました(*´▽`*)密度がスゴイね~
そして待つこと数分…、来ました!!
凄いボリュームの豚焼肉(;・∀・)
これでもかなりご飯少なめになってます…そもそもおかずの量がハンパないけど…
気になるお味はと… 味しい~♪間違いない~( *´艸`)うまうま♪
サービスドリンクの、多分ヨーゴ(沖縄県の乳飲料)もいただきました♪
美ら海水族館に行く際には、是非立ち寄っていただきたいおススメのお食事処です!
女性は食べきれるかな…?(^-^;
お腹も膨れてLets’go!!10分もかからず到着しました 笑
駐車場から少し歩くと、美ら海水族館の顔!ジンベエザメがお出迎えヾ(≧▽≦)ノ
【住所】沖縄県国頭郡本部町石川424
【電話】0980-48-3748
【営業時間】8:30~18:30
ここからエスカレーターで1つ下ると入口があります。
エスカレーターからの眺めも絶景です!!
入口入ってすぐに多種類のお魚さん達がお出迎え♪
私的に気になったお友達をご紹介したいと思います(^^)/
①
タマカイ
沖縄名:アーラーミーバイ
スズキ目ハタ科に分類され、一般的な全長は2m、過去には3m以上のものが発見されたことがあり、体重も最大で400㎏ほどになります。日本では、和歌山県付近や伊豆諸島、小笠原諸島、沖縄周辺に生息し、サンゴ礁に生息する硬骨魚類としては最大種になります( ゚Д゚)デ、デカイ…
②
チンアナゴ
ウナギ目アナゴ科に分類され、高知県や八丈島・小笠原諸島・沖縄周辺の海域に生息し、水深約10m~50mのサンゴ礁周辺の砂地や斜面に巣穴を作って生息しています。全長は40cm程度で、水族館等で砂から出たり入ったりしている大人気の癒し系キャラです( *´艸`)引っこ抜きたい~
たくさんの水槽を食い入るように見て回ったその時…
いました!ジンベエザメ!!!!!
ス、スゴイ…(; ・`д・´)!
もう何がスゴイのかも分からなくなるド迫力でした!!
ジンベエザメはもちろんですが、水槽もそうですし、水槽の中にいるお魚さん達も全てが大きい!!そりゃ口が開きっぱなしの状態になりますね…(;゚Д゚)圧巻…
ジンベエザメとは
テンジクザメ目ジンベエザメ科に属する唯一のサメで、全長は最大20m、体重は最大35トンと言われており、全体的に幅広いフォルムですが、顔の幅が一番広く、約1.6mにもなります。皮膚は10cmととても分厚く、釘を打っても弾き出されてしまうほどなので、天敵となる動物はいないと言われています。また、顔と同じくらいの幅の大きな口も特徴の1つです。
ジンベエザメは、サメと言っても性格はとても温厚でおとなしく、臆病です。そのため危険性の低い魚と言われており、遊泳移動はとてもゆっくりで、人間が歩く速さくらいになります。主食は主にプランクトン・小魚・魚の卵・海藻で、海面付近で過ごしていることが多いです。
ちなみに、美ら海水族館のこの子の名前は【ジンタくん】で、オス、全長8.8m、体重6トンになります。(2021年1月時点)
皆さまも是非、ジンタくんに会いに行ってみて下さい(*^^*)
最後に…じつは一番ハマってしまったのがこの子↓
1cmくらいのミナミハコフグ(´艸`*)小っちゃい~
こちらも是非、見つけてみて下さい♪
沖縄県で新生活を送りたい!そう思ったら是非、弊社(琉美不動産)までお電話ください♪
TEL 098-943-3636
沖縄県宜野湾市字宇地泊224番地シャルムフラットM102