皆さんおはこんばんにち!琉美不動産の大嶺です。今回も四国お遍路お遍路についてコラムにしたいと思います。
清水さんに見送られながら、次に向かったのが11番札所の藤井寺。藤井寺の参拝を終えると、鴨嶋支援学校の生徒が作ったアクリルたわしを貰いました。

これで鍋あらうねって言ったら生徒たちブチ上がっててこっちまで嬉しい気持ちになりました。
次の札所の12番寺焼山寺へだいたい14時過ぎに向かおうとすると、焼山寺まで山道を6時間半かけて登らないといけなくて、今から登るのはイノシシもいるから危険と藤井寺のかたにとめられました。なので山の麓で一泊することにしました。そこで知り合ったお遍路さんのサポートをしてる山根さんという方に自転車を借りて近くの銭湯に行きました。
全身和彫りの方とおじいちゃんが仲良くしゃべってる光景を目の当たりにして、
沖縄ではありえない光景過ぎてカルチャーショックを受けました。和彫りの方が話しかけてきてお兄ちゃんお遍路さん?と話しかけてきました。話しかけられると思ってなかったので少しびっくりしました。でもおじいちゃんと仲良く話しているところを見ていたので怖さはあまりありませんでした。
二日ぶりに身体も洗えて湯舟にもサウナにも入れて大満足です^^
山根さんに自転車を返して、今日の寝床をさがしてたら、ここ泊まっていいよ~と、東屋?よりも豪華なテーブル、ベットまでついた所に泊めさせてくれました。開放的な空間で後ろの山の草むらから動物の物音や足音が聞こえて怖かったです。※1人です
そこに一台のパトカーが通りました。周りは山で近くに民家もなく、パトカーの灯を観て安心していたら、警察官がパトカーから降りて僕のほうに向かってきました。
ぼくは「?」で頭がいっぱいでしたすると、「お兄さんお遍路さん?何でここにいるの?その歳でほんとにお遍路してるの?」
など、確かに何らかの理由で地元から逃げてきた人や、家やお金がなくてお接待や現地の方から食料を貰ってひもじさえを凌ぐ明らかに荷物の量が多すぎる『ビジネスお遍路』も存在するけど、結構上から目線で喋って、「え、その包丁は何に使うの?」と山根さんに柿三個と包丁を渡されて包丁で皮をむいて食べなさいと渡された包丁でした。柿の皮、隣にあるし分かるでしょ(笑)
と思いながらも包丁ですと答えました。すると、、、スルーされました。(笑)
そこから荷物検査が始まりバックパックの中全部出されて「荷物検査協力したので荷物をもとの位置に戻してください。」
と言うと、「元々の荷物の位置を把握していないのでぼくはなおせません。」と言われて、態度も高圧的で荷物もほったらかしで帰っていきました。なので徳島の警察には良いイメージがありません。(笑)
山の動物に怯えながらも意外とぐっすり眠れました。
次の日、時刻は午前9時半装備を整えて6時間半かけて次のお寺、焼山寺まで登ります。
歩き始めて1時間ここまではスタスタ予想よりも早いペースで登れてます。「6時間半かかるってみんな言ってたけどおれ20代だし5時間目指して頑張ろう!」そう心に決めた30分後、だんだん息が上がってきました。
へんろころがの看板まで出てきました。名前の通り急勾配過ぎる!!!ほぼ崖を、13㎏のバックパックを背負って大体20分間登り続けるスッポトもありました。内心「ヤバい、苦し過ぎる。正直舐めてた。」と思ってました。
88ヶ所あるうちのまだ12番目。ですが、この山でけっこう振いにかけられる人が1番多いらしいです。
それが体感して分かりました。まだ登り始めて2時間半。あと4時間、、、、part4に続く。