
今日は 第一次世界大戦開戦の日
本日7月28日は、世界規模の大惨禍の幕開けとなった「第一次世界大戦開戦の日」です。
1914年(大正3年)のこの日、オーストリアがセルビアに対して宣戦布告をしたことで、第一次世界大戦が始まりました。
開戦のきっかけとなったのは、同1914年6月に発生した「サラエボ事件」です。オーストリア=ハンガリー帝国の皇位継承者であったフランツ・フェルディナントさん夫妻が、セルビア人の青年によって銃撃されたこの事件を機に、世界は大きな戦火へと巻き込まれていきました。
戦争は、ドイツ・オーストリア・オスマン帝国・ブルガリアからなる「同盟国」と、三国協商を形成していたイギリス・フランス・ロシアを中心とする「連合国」という2つの大きな陣営に分かれて戦われました。のちに日本やイタリア、アメリカ合衆国も連合国側に立って参戦することになります。
戦局が長期化するにつれて一般市民への統制は強化され、海上封鎖によって植民地との連絡を断たれた同盟諸国は急速に経済が疲弊していきました。1918年に入るとトルコやオーストリアで革命が勃発して帝国が瓦解。さらにドイツでも、11月にキール軍港で起きた水兵の反乱をきっかけに、ドイツ皇帝であったヴィルヘルム2世さんが退位へ追い込まれ、長きにわたった大戦はついに終結を迎えました。
約5年間におよんだこの激しい戦争により、戦死した兵士の数は900万人以上にのぼるとされています。
戦争の世紀の始まりが多くの悲劇を生みました
沖縄の悲しみもここから始まっています
平和が21世紀は平和が始まった世紀にしたいですね
