
今日は 左利きの 日です
本日8月13日は、左利きの人たちの権利を守り、日常生活での不便さを解消するために制定された「国際左利きの日(International Left-Handers Day)」です。
1992年にイギリスの「Left Handers Club」によって制定されました。日付は、提唱者の誕生日に由来しています。同クラブは1990年に設立され、左利きの子供たちが学校生活で直面する課題に対する認識を高め、左利き用の製品開発を推進することを目的として活動しています。
なお、日本ではかつて、語呂合わせで2月10日が「左利きの日」とされていましたが、現在は「左利きグッズの日」となっています。
左利きに関する豆知識
割合:左利きの人は世界全体で見ても約10%程度と、昔から右利きの人が圧倒的に多い状況です。
原因:利き手が決まる原因は、遺伝や環境など様々な要因が複雑に絡み合っていると考えられていますが、未だ解明されていない点も多くあります。
呼び方:英語では「レフティー(lefty)」のほか、「サウスポー(southpaw)」、「グーフィー(goofy)」などが使われます。日本語の「ぎっちょ」は、地域によっては差別用語とされることがありますが、方言として親しまれている地域もあります。
両利き:右手と左手を同じように使える両利きの人は、生まれつきは約1%と非常に稀です。多くの場合は、左利きの人が生活の中で右利きの訓練をした結果として、両利きになっています。
左利きの人のためのアイテム 日常生活では、右利きの人が使いやすいように作られている道具が多く存在します。そのため、左利きの人の不便さを解消するために、様々な左利き用アイテムが開発されています。
キッチン用品:包丁、ハサミ、フライ返し、急須、缶切り、コルク抜き、スライサー、ピーラー
文房具・ホビー用品:ハサミ、定規(目盛りが右から)、鉛筆削り、カッターナイフ
その他:扇子、ギター、マウス、キーボード、草刈り機、カメラ
「国際左利きの日」は、左利きの人が自分らしく快適に暮らせる社会について考える良い機会となります。
サーファーもサーフボードに乗ったときに右足が前に出る人はグーフィーフッターと言われます
